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放射線測定システム

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こちらでは、医療機器を適正にご使用いただくため、医師・放射線技師・医学物理士などの医療従事者の方を対象に、医療機器に関する情報を提供しています。
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IGRT品質管理ツールIGRT QAファントム

023_3_11イメージローカライズ時におけるターゲットポジションは放射線治療の精度に直結するものです。全てのイメージ検証にあたって、ローカライズ・ターゲティングシステムの真のアイソセンタを調整することは非常に重要です。
CIRS社のISO Cube™は、省コスト・簡便でありながらもレーザー・光照射野・画像誘導システム間のアイソセンタ調整を精度良く行えるファントムです。
ISO Cube™は、日常のシステムチェックに特化してデザインされております。レーザーと光照射野は、ファントムにケガキされたマーカーによってアイソセンタに合わせる事が可能です。また、光照射野と実照射野の調整 は、ファントム内のX線マーカーによって確認されます。重要なOBI・EPID両間のアイソセンタは、治療ビームによって調整および合致のチェックを行います。
ISO Cube™は、中心点基準とオフセットされた不可視ターゲットを備えております。kV/MVイメージ下でのテーブルオフセット座標の保証に用いられる不可視ターゲットは、位置付けられたターゲットにより精度出しを行い、決められたテーブル移動量により不可視ターゲットがアイソセンタに配置されるか 検証を行います。
ファントム外部にはユーザが回転も含めた全てのセットアップエラーを客観的に評価するため、同心円ターゲットが加工されており、容易にファントムを真のアイソセンタに合わせる事が可能です。

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POINT

  • 簡易かつ迅速な使用が可能
  • 薬莢型マーカーにより、EPID/CBCTどちらでも鮮明に目視が可能
  • カウチ補正のチェック用にオフセットマーカーを装備
  • 下記のチェックが可能
  •  - レーザーアライメント
  •  - 光照射野サイズの検証
  •  - kV/MVイメージャの一致
  •  - CBCT処理の精度
  •  - 光学濃度の精度
  •  - テーブル位置の精度
  •  - 光照射野/実照射野の調整