製品紹介

検証用等価ファントム

ご確認ください

ホームページへアクセスいただきありがとうございます。
こちらでは、医療機器を適正にご使用いただくため、医師・放射線技師・医学物理士などの医療従事者の方を対象に、医療機器に関する情報を提供しています。
提供している情報は、医師・放射線技師・医学物理士など、医療従事者の方を対象に作成されたもので、一般の方への情報提供を目的にしたものではありません。

あなたは医療従事者ですか?

検証用等価ファントムIMRT頭頚部ファントム

501_05CIRS Model 002HN IMRTファントムは、各患者ごとの計画と照射線量の検証を行うシンプルで信頼性の高い方法を提供し、 コミッショニングや治療計画システムに関する複雑な問題を処理するためにデザインされています。
002H5ファントムは人体の頭頚部の形状、密度、組織を再現しており、 治療計画と照射システムの両方を完全に解析することができます。 ファントムは特許を持った組織等価エポキシ素材で作られています。 模擬組織の線減衰は、50keVから25MeVのエネルギー範囲内にて、実際の骨と水と比べて1%以内です。
ファントムは円柱形で、平均的な人体の形状とサイズを再現しています。 イオンチェンバを挿入可能な組織等価ロッドにより、ファントム内の複数位置のポイント線量を測定し、 フィルム校正を行うことができます。また、ファントムは放射線フィルムやガフクロミックフィルムもサポートしており、 ファントム内の線量分布を解析することもできます。オプションインサートにより、TLDやMOSFET、ダイオード等の各種検出器も利用可能です。
002HNはオプションで4本の異なる電子密度リファレンスプラグを使用することができ、ファントム内の5箇所の位置に挿入することができます。

POINT

  • 不均質補正の確認
  • CT値を電子密度に関連づけ
  • 感受性の高い部位での線量分布の確認
  • 深部線量と絶対線量の確認
  • 二次元・三次元線量分布
  • イオンチェンバーでフィルムを校正
  • 各患者治療計画の検証