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代表メッセージ

創業30周年を迎えるにあたって

当社は1989年(平成元年)11月に創業をして、2019年に30周年を迎えました。当時は、代表取締役である小職と「代表取締役を取り締まる役の大西」の2名での起業となりました。現在は、社員数も約40名となり、これもひとえに皆様方のご支援の賜物であると感謝の念に耐えません。

関連学会である日本放射線腫瘍学会(JASTRO)と同時期の起業となり、JASTROの背中を追いかけながらの事業を展開してまいりました。起業当時の放射線治療に対する医学的・社会的な評価は決して高いものではなく、癌の終末医療において「他の手段が無いから放射線治療でもしておこうか」などと、現在では信じられない見方もありました。

この30年間の放射線治療の発展は筆舌につくしがたいものがありますが、開始当時は特殊な治療法と認識されていたIMRT(強度変調放射線治療)が、現在では標準的な治療法となりつつあることが一番大きな変化だと思います。

小職としては、「JASTROの繁栄なしには、日本の放射線治療の発展はない」という理念に基づき、一企業として微力ではありますが、JASTROの法人化や賛助会員制度の整備などに尽力してまいりました。

近年では高精度の放射線治療に欠かせない、医学物理士の育成のため、医学物理学会への寄与も継続していく所存です。

当社の事業ミッションとしては、取扱っている、すべての輸入製品に対して、サポート体制を充実させて、出来る限り「製造国と同じレベル」でご使用いただけるような体制を継続・保持・進化させていくことです。

また、2017年より社内に「医学物理室」を開設いたしました。現在2名の医学物理士が在籍していますが、お陰さまで、外部の優秀な医学物理士の方々にもご支援いただいております。

放射線治療がより多くの患者さんの治療に役に立つためには、「外科治療に勝ちきる放射線治療の提供」が必須となる時代がそこまで来ていると感じております。

「外科治療に勝ちきる」ためには、放射線治療施設間の治療レベルを均てん化する事が必要不可欠です。

外科治療の「不確かさ」である「術者のレベル差」と比べると、放射線治療の「不確かさ」である「治療施設のレベル差」は、一般的にはやや分かりにくいものですが、当社としては、医学物理室を中心として、各関連学会や同業企業と連携して、放射線治療施設のレベルの均てん化の実現に向けて邁進してまいります。

何よりも放射線治療を受診する患者さんのために、また、今まで当社を支えていただきました放射線治療の関係者の皆さまのために、少しでもお役に立てるよう、感謝の気持ちを大切に歩みを進めて行きたいと思っております。

代表取締役社長谷 義正

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