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ASTRO2018参加報告

2018.12.07

2018/10/21~10/24にかけて実施された【ASTRO 2018 in San Antonio】に参加致しました。

現地での展示内容や各種情報などを掲載させて頂きます。

 

◆PTW

 Varian社Halcyon対応BeamScanがリリースされました。

 3D水ファントム部分と昇降台のロックを簡単に外すことが出来、Halcyonのカウチ上へスライドして

 移動させることが可能です。

 もちろん、BeamScanの特徴である自動レベリング機能にて簡便にセットアップが完了します。

 BeamScanは世界的に引き合いを頂いており、2018年一年間で220台以上の受注をしております。

 日本国内の納入実績もお陰様で2018年度末までには20台ほどになる見込みです。

 

◆ScandiDos

 Delta4 Discoverを展示されていました。

 

◆CIRS

 MRI-Linacへ対応した製品へ注力されていました。

 動体ファントムも本体に非磁性体を使用したものをリリース予定です。

 MRIの歪みを測定するファントムの展示されていました。

 

◆VisionRT

 現在開発中の次期バージョン(ver. 6)のsoftwareを展示されていました。

 Varian社6軸カウチへ対応したバージョン(ver. 5.1)もリリース間近です。

 

◆ORFIT

 モデルチェンジした吸引式固定システムの展示がされていました。

 今年のJASTROでも弊社から展示させて頂きましたが、サイズのラインアップも拡充され、価格的にも

 従来品よりメリットのあるモデルチェンジです。

 患者固定用マスクの展示も綺麗にされており、弊社も見習いたいです。

 

◆MIM SOFTWARE

・MIM Maestroの新しい機能「Sure Calc(Secondary Check)」について説明を受けました。

 Monte Carloベースの計算エンジンで、IMRT/VMATのプランで約1~2分で計算が出来るそうです。

 2019年にリリース予定ですので、詳細が分かりましたら弊社スタッフよりご案内させて頂きます。

 

【最後に】
 MRI-Linac関連製品やSGRT関連製品に各社力を入れているように感じました。

 また、クラウドを使用する製品が年々増えてきており、世界から取り残されない為にも日本でも

 こういった製品への対応は不可欠であると感じました。