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お知らせ

【第四報】PHP脆弱性(PHP2Shell)に関する対応状況について

先般ご案内いたしました、PHPの重大な脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619、通称「PHP2Shell」)につきまして、メーカー各社への確認状況に更新がありましたので、第四報としてお知らせいたします。
本脆弱性は、影響を受ける環境において、リモートから任意のコードが実行される可能性があるとされています。

弊社製品への影響について、引き続き各メーカーへの確認を進めております。
現時点における各メーカーの確認状況および対応状況は、以下のとおりです。

メーカー 影響の有無 対応状況
PTW 無し 製品にPHPは使用していないため、本件に関する影響を受ける製品ではありません。
BEBIG Medical 無し 製品にPHPは使用していないため、本件に関する影響を受ける製品ではありません。
Varian(VariSeed) 無し 製品にPHPが使用されていないため、本件に関する影響を受ける製品ではありません。
Vision RT(AlignRT)  無し 本件に関する影響を受ける製品ではありません。
Radformation  無し 製品にPHPは使用していないため、本件に関する影響を受ける製品ではありません。
ScandiDos 調査中 メーカーから回答があり次第、情報を更新致します。社内資料を確認した結果、現時点では製品にPHPが使用されていることを示したものは確認できていません。
MIM Software 無し 製品にPHPは使用していないため、本件に関する影響を受ける製品ではありません。
AQUILAB 可能性あり

製品にPHPが使用されています。現在、開発元にて恒久対策版の提供準備が進められておりますが、修正版が提供されるまでの暫定対策として以下の手順を実施いただき、ARTISCAN Web Report機能を停止していただくことを推奨しております。
なお、本対応を実施するとWeb Report機能は利用できなくなりますが、ARTISCAN本体による解析業務への影響はありません。

■対応手順
1. ASCApacheサービスの停止
(1)ARTISCAN Web Reportがインストールされているコンピュータへ管理者権限でログインします。(通常ログインで問題ありません)
(2)「サービス」を開きます。
i.Windowsキー + Rキー を押してください。
ii.services.msc を入力してください。
iii.Enterキーを押して実行してください。
(3)サービス一覧から「ASCApache」 を探します。
(4)ASCApacheを右クリックし、「停止」を選択します。
注意 「ASCServer」サービスはARTISCAN本体で使用されていますので、停止しないでください。

2. ASCApacheサービスの削除
(1)管理者権限でコマンドプロンプトを起動します。
i.Windowsキー を押してください。
ii.cmdを入力
iii.管理者として実行 を選択
(2)以下のコマンドを実行しサービスを削除してください。
sc delete ASCApache
(3)「SUCCESS」等のメッセージが表示されれば完了です。

■本対策の影響
•ARTISCAN Web Reportは利用できなくなります。
•ARTISCAN本体の検査機能は継続して利用可能です。
•恒久対策版が提供され次第、改めてご案内いたします。

Curait Medical 無し 製品にPHPは使用していないため、本件に関する影響を受ける製品ではありません。

今後、メーカーから追加情報や調査結果が提供された場合には、随時情報を更新いたします。
なお影響が確認された製品については、影響の内容およびメーカーから提供される対応方針についてご案内いたします。

お客様にはご心配をお掛けいたしますが、引き続き情報収集および影響確認に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

本件につきましてご不明な点等ございましたら、貴院の営業担当者またはサポート担当者までご連絡いただきますようお願いいたします。

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